もう信用できない
2001年6月8日バイと終わって駐車場に行く途中、
のんの車発見した。
Jが話してて、のんも外に出てた。
「あ〜のんだ〜♪」
て思って駆けつけて行った。
・・のが間違いだった。
のんの車の助手席に知らない女の人がいる。
後ろの席にも誰かいる。
一瞬で私の心は凍りついた。
のんが私にお疲れさん!って
言うてるのも聞こえなかったくらいに。
(一応)ふられて、そんな後に
のんの車の助手席に知らん女がいる。
考える事は1つだった。
「あ。そーゆーことか。」
のんがお疲れさんって言うてるのも
無視して帰った。
そしたら慌ててダイ君が来た。
「あの子は別になんもないし」
信用できるかいな。
あんなことがあった後に、
こんな現場見たら、誰だって思う事はこれでしょ。
車のマフラーの音、
むっちゃ最大で帰った。
むっちゃふかして帰ってやった。
帰りの車の中では
涙、涙、涙・・・。
ぼやけて見えなくなってしまうくらい。
帰ってちょっとしたらダイ君からTEL。
いくらあの子が何でもないって言うてても、
私にはもう何もわからない。
のんの考えてる事すべてが。
ダイ君は前、私にこう言った。
「お気に入りくらいで止めておくほうが、
気持ち楽やで」
私はそんないい加減な気持ちで
のんのこと好きになったわけじゃない。
だから、色んな事考えてしまう。
そりゃあ、私とのんの付き合いは
まだ半年しかない。
もちろんダイ君との付き合いも半年。
何もかも知るにはまだまだ時間がかかる。
でも、今日は本当に辛かった。
自分が憎かった。
何でこんなになってしまったんだろう。
こんなはずじゃなかったのに。
のんが好き。
のんも私のこと思ってくれている。
でも。
もう何も信用できない。
のんの車発見した。
Jが話してて、のんも外に出てた。
「あ〜のんだ〜♪」
て思って駆けつけて行った。
・・のが間違いだった。
のんの車の助手席に知らない女の人がいる。
後ろの席にも誰かいる。
一瞬で私の心は凍りついた。
のんが私にお疲れさん!って
言うてるのも聞こえなかったくらいに。
(一応)ふられて、そんな後に
のんの車の助手席に知らん女がいる。
考える事は1つだった。
「あ。そーゆーことか。」
のんがお疲れさんって言うてるのも
無視して帰った。
そしたら慌ててダイ君が来た。
「あの子は別になんもないし」
信用できるかいな。
あんなことがあった後に、
こんな現場見たら、誰だって思う事はこれでしょ。
車のマフラーの音、
むっちゃ最大で帰った。
むっちゃふかして帰ってやった。
帰りの車の中では
涙、涙、涙・・・。
ぼやけて見えなくなってしまうくらい。
帰ってちょっとしたらダイ君からTEL。
いくらあの子が何でもないって言うてても、
私にはもう何もわからない。
のんの考えてる事すべてが。
ダイ君は前、私にこう言った。
「お気に入りくらいで止めておくほうが、
気持ち楽やで」
私はそんないい加減な気持ちで
のんのこと好きになったわけじゃない。
だから、色んな事考えてしまう。
そりゃあ、私とのんの付き合いは
まだ半年しかない。
もちろんダイ君との付き合いも半年。
何もかも知るにはまだまだ時間がかかる。
でも、今日は本当に辛かった。
自分が憎かった。
何でこんなになってしまったんだろう。
こんなはずじゃなかったのに。
のんが好き。
のんも私のこと思ってくれている。
でも。
もう何も信用できない。
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